パソコンを購入するにあたり、販売価格だけを重要視するのではなく、修理対応の迅速さも考慮に入れた方が良いです。

精密な技術の結晶 パソコン修理の難しさ
TOPICS精密な技術の結晶 パソコン修理の難しさ
精密な技術の結晶 パソコン修理の難しさ

パソコンの購入時にはメーカーの修理対応力も知るべき

PAGETITLE
パソコンを長く使っていると、ブラウザなどの動作が次第に緩慢になり、いずれ修理に出さなければならなくなります。私たちパソコン使用者にとって、メーカー修理工場における修理期間がどれぐらい短縮できるかは、極めて重要な関心事です。私の経験では、最も長い修理期間を要したメーカーは海外のメーカーで、修理に出してから返却されるまで3週間かかりました。これだけの長期間、パソコン無しで仕事を中断するわけにはいかないので、その時は、やむを得ず、別のパソコンを購入することにしました。一方、最も短い修理期間を要したメーカーは日本のメーカーで、修理に出してから返却されるまで48時間で済みました。これぐらい迅速に修理を行い、返却してくれるのであれば、新しいパソコンを購入する必要はありませんでした。

販売台数に応じて、修理を必要とする台数も増えて行くはずですので、膨大な数の販売実績がある海外メーカーは、それだけ修理にも時間がかかるという側面はあると思います。ただ、パソコン使用者からすれば、半月以上も修理に預けなければいけないメーカーよりは、2日程度で修理を終えて返送してくれるメーカーの方が、信頼度が高いですし、長く取引を続けたいという気持ちにもなります。

家電量販店などで、新品のパソコンを購入する際には、メーカーの修理への取り組み方はなかなか見えて来ませんし、接客担当の営業員も客が尋ねない限り、修理の実情については、積極的には教えてくれないことが多いと思います。購入時に安価であることが決定的な要素になりがちですが、多少高価であっても、修理の迅速さを重視するという視点も大事だと思っています。